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帰国しました。

今日の昼過ぎ、無事に日本に帰国しました。
日本は日本人ばっかりで、変な感じがします。当たり前なんですけど。
これから、帰国オリエンテ-ション、健康診断等が東京であり、帰宅は来週半ばになります。

とうとう日本に帰ってきたんだなという気持ちですが、まだ夢の中にいるようです。
# by ueueno | 2008-06-28 20:36 | En Bolivia

青天の霹靂

あと1時間後、ポトシから脱出しなければいけません。
明日以降ブロッケオが悪化する可能性があるので、ポトシから退避するようにJICAからの指示がありました。
普段だったら、退避になるようなことではないのですが、何せ帰国直前のタイミング。来週月曜日にはラパスにいなければなりません。

指示があってからのタイムリミットは4時間。
荷物の整理は週末に少しはしていたものの、あと1週間あると高をくくっていたので、まだまだ残っています。ブロッケオポイントを歩くことを考えると、荷物の量はおのずと限られてくる訳で。

もうこうなると開き直るしかありません。まずは大事なものを詰め込んで、持てるだけ持っていく。
で、今週末までにはブロッケオが解除となることを願うしかありません。

荷物はともかく、職場の人たちや友人たちに何も言えずに日本に帰ることだけは避けたい!
# by ueueno | 2008-06-17 03:21 | En Bolivia

ブロッケオ再び・・・

先週に引き続きまたブロッケオです。
職場に行ったらトラックが入り口を完全に塞いでいました。
主要な道路や県庁の本庁や市役所がある広場も封鎖されています。
今週金曜日にはポトシを去るというのに、職場に入れないのはちょっとヤバイです。
いつまで続くのやら。
まあ、先週のように金曜日の夜には解除されることを願います。
本当に帰れなかったりして・・・。

それから、先週からの教職員のストライキの影響で、急遽今日からポトシ県内の学校は冬休みになっちゃいました。そんなのもありなんですね。びっくりです。あまりにも急なので子どもたちに宿題もだせなかったんじゃないでしょうか。
# by ueueno | 2008-06-16 22:56 | En Bolivia

最後の活動

今週、ポトシの集落で行う最後の活動が終わりました。
今回は、鉱山労働者による道路封鎖、さらには学校教員の72時間ストライキと重なり、かなり危ぶまれたのですが、なんとか実行に移すことができました。

火曜日、道路封鎖をさけるため早朝6時に出発。
最初の目的地スキチャという集落で、小学生を対象にした衛生に関する絵画コンク-ルを実施。以前日本の職場から送ってもらっていた文房具類と、以前の隊員が残していったボ-ルなどを1~3位の賞品、参加者への参加賞にしました。
先生たちの協力により、約160人の子どもたちの参加を得ました。1時間という短い時間で描いてもらったのですが、みんななかなかの出来栄えでした。

道路封鎖で帰ることができないので、夜はその集落の集会所の一角に泊めてもらいました。

水曜日、タリ-ナ、ヤスカピという集落に移動し、そこの学校で2回目のコンク-ルを実施しました。実はこの日から先生たちはストライキに突入していたのですが、このコンク-ルのために集落に留まってくてていました!感激!
学校自体はストライキで休みなのですが、子どもたちも全校児童の約半数が集まってくれて・・・。
この日ばかりは、先生たちに本当に感謝です。

午後からは、ここの女性グル-プに羊毛フェルトの作り方を教えてきました。一部の女性たちには夜間講習も実施して、フェルトピアスなどを一緒に作ってきました。

この時、「もっとボリビアに残って、いろいろ教えてよ。あなたの代わりになる人はいないでしょう?」と言われました。社交辞令だと分かっていても、こういうことを言ってもらう嬉しいものです。

この日もこの集落の民家に泊めてもらいました。もちろん朝夕2食付でした。

木曜日、ケパジョという集落へ。
この日はコンク-ルの予定がなかったので、同僚の仕事を写真に撮ったりしていました。
この集落は寒いので、近くの町プ-ナというところで、知り合いの家に雑魚寝させてもらいました。

金曜日、キリピサという集落へ。
この集落の学校にはさすがに先生たちはいなかったのですが、集落の住人たちの協力によりコンク-ルを実施することができました。
全校約50人という小規模校なので、ここの子どもたちはとてもシャイなのですが、きちんと絵を描いて表現してくれました。

その夜ようやく道路封鎖が終わり無事に帰宅しました。
3泊4日の集落めぐりは、シャワ-もなく、夜は電球1つですごし、冬の寒気の中、寝袋に包まって、同僚とくっ付くように寝る生活は、決して快適ではなかったけれど、集落の人たちの心の温かさに触れることができました。

このコンク-ルの実施に賛同して、協力してくれた職場の同僚や上司、学校の先生たちや集落の人たち、日本から文房具類を送ってくれた日本の職場の人たち、コンク-ルの採点表やボ-ルを提供してくれた協力隊員、そして参加してくれた子どもたち・・・。
いろいろな人たちのおかげで、今回のコンク-ルができました。本当にありがとうございました。

今回の活動にしても、今までの活動にしても、結局は自己満足なのかもしれませんが、子どもたちの心に少しでも何かが残ればいいなと思います。
# by ueueno | 2008-06-15 09:06 | En Bolivia

職業って・・・

帰国時はブラジルを経由するのですが、トランジットが8時間あるので、ビザを申請することにしました。
申請書の中の職業欄を書くのに手間取ってしまいました。日本だと職業っていうと、会社員とか公務員とか結構大まかに書けるのですが、こちらでは専門職を書かなければいけないそうです。なので、ボランティアではいけないし、地方公務員でもいけないわけで。自分の専門って・・・いったい?
調べられる訳ではなさそうなので、実家の職業で農業って書くか、とも思ったのですが、結局以前財政担当だったので、経理と書きました。
日本人には専門を持っていない人が多いと思いますが、みなさん一体どういう風に書いているのでしょう?
# by ueueno | 2008-06-07 11:24 | En Bolivia
早くも6月突入。ボリビア生活も残り1ヶ月を切り、いよいよ帰国に向けてカウントダウンです。

4月からの行動を簡単にまとめます。
4月~5月
集落の女性グループに草木染講習。
地元で取れる羊の毛をピンク、緑、黄色、黄緑、灰色などに染めてみました。材料は近くで手に入るものばかりなので、定着してくれるといいのですが。

4月中旬
最後の任国外旅行。陸路でアルゼンチン北部へ。
美しい街フフイ、世界遺産の教会があるコルドバ(母を訪…のマルコが訪れる街)、チェ・ゲバラが少年時代を過ごしたアルタ・グラシア、世界遺産となっているウカママ渓谷があるフフイを2泊5日(バス泊2夜)という強行日程で駆け抜けてきました。

4月下旬
隊員総会、村落分科会出席のため政府所在都市ラパスへ。(今憲法上の首都スクレで「首都ラパス」と言ったら大変なことになります。)

5月11日~13日
隣の都市、憲法上の首都スクレでの平和展開催。
スクレ隊員を中心に、チュキサカ県、ポトシ県の隊員が協働で作り上げた平和展となりました。テーマを薄めないためにあえて日本文化紹介などを交えずに行いました。日本の平和記念会館から貸与を受けている原爆パネル、ビデオ展示の「原爆展」、そして折鶴によるボリビア地図、生きているという証としてスクレ市民などが押した手形展示、核兵器についての考察を深めるための核マップアクティビティー、平和へ願いを込めた平和コンサートを行った「平和への願い展」と大きく2部構成で、世界とボリビアの平和を考えてもらう機会を作ることができたのではないかと思います。
協力隊員の煮え滾る様な熱い心を感じた平和展でもありました。

5月下旬
お世話になった日本人移住地サンファンへの挨拶を兼ね、サンタクルスへ。行った先でまたまたお世話になってしまいまいた。九州出身の方々なのでまたお会いできるといいな。それと日本の職場から送ってもらった算盤をサンファンの学校に寄贈してきました。補習授業に活用していただけるようです。

他にもいろいろありましたが、主な事柄はそんなところです。

そしてこれから最後の大仕事となりそうなのが、衛生に関する絵画コンクール。
日本の職場の方々から送っていただいた、文房具などを賞品にして、3校で絵画コンクールを行います。
日本からせっかく送っていただいたはいいものの、ただあげるだけでは能がないと思って、渡すタイミングを計っていたのですが、結局帰国直前となりました。

そのほか、羊毛フェルト作りや衛生講習、ボリビア活動冊子作り、報告書作りと帰国までバタバタしそうです。
もっと前からこのくらい仕事をすればよかったのですが・・・。
# by ueueno | 2008-06-04 08:18 | En Bolivia
このブログにポトシの写真がほとんどないですね。
と言うか、ポトシ市内の日常の写真自体をほとんど撮っていませんでした。いつでも撮れるからと思っていたら、残り期間もあとわずか。最近は毎日カメラを持ち歩いています。
その写真の一部をこれから、出来るだけ頻繁に載せていきます。

日没直後のポトシ。自宅屋上から。
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駆ける少年。
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坂の街ポトシ。
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人物は正面から撮る勇気がないので、後姿が多いですが・・・
# by ueueno | 2008-05-09 23:28 | En Bolivia

HAMBRUGUESA

知り合いのブログを見ていたら、時々ハンバーガーの話題がでてきます。
今回はちょっとボリビアのハンバーガー事情について書いてみます。

スペイン語ではハンバーガーはHを発音しないので、アンブルゲサ(Hambruguesa)といいます。ボリビアで、ハンバーガーは路上の屋台でよく見かけます。どちらかというと夜に食べられるもののようです。夜にちょっと小腹がすいたときなどに重宝しています。
ポトシでの値段はちょっとフライドポテトがついて3.5Bs(52円)です。
ちろんファーストフード店でも売っています。

世界的なチェーン店は以前は首都ラパスにマク○ナルドが出店していたそうですが、数年前に撤退したそうです。今その跡地はバーガー○ングになっています。値段はセットで20Bs(300円)以上なので、こちらの物価からするとかなり高めです。中高級店でもお昼が食べられるくらいの値段です。ここまで来るとちょっと庶民の食べ物とはいえなくなってしまいます。

この前、ポトシのファーストフード店でこんなのを見つけました。
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名前はビッグバーガー。12Bs。
まあまあといったところでしょうか。ただ、ボリビアのジャガイモは絶品です。フライドポテトだけ食べたくなります。

そういえば、マク○ナルドで熊本販売されているという、クウォーターパウンダーチーズバーガーがなんと南米にもありました。アルゼンチン旅行で見つけたのがこれ。Cualto Libra con Queso。意味はそのままクウォーターパウンダーチーズ。なかなか美味しゅうございました。
熊本に帰ったらどっちが美味しいか食べ比べてみようかな。
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# by ueueno | 2008-05-06 01:29 | ボリビアの味
心配されるといけないので、一応UPしておきます。

詳細は分かりませんが昨日(5月1日)ポトシにあるウユニ塩湖付近で、ツア-に参加していた車2台が衝突炎上、乗員乗客全員が亡くなられたそうです。この中には5人の日本人観光客も含まれていたそうです。日本でもすでに報道されていると思います。

事故はいつどこで起こるかわかりません。毎日世界のどこかでは事故が起こっています。それは日本でもボリビアでも。
でも、ボリビアのほうがそのリスクは高いということを、自覚して行動しなければなれないなと改めて感じています。車に乗るときは車の状態や運転手の状態を確認して乗ることを心がけたいと思います。それでも今回のような事故は避けるのが難しいとは思いますが。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
# by ueueno | 2008-05-03 00:23 | En Bolivia
「帰国時ハンドブック」がついに手元に届きました。
これは、帰国に当たっての手続き、帰国後の手続きをまとめてある冊子で、帰国3ヶ月前後に配布されます。

先月、現職教員の同期隊員が帰国し、自分たちの番になりました。
「帰国」という言葉が現実的になり、長い長いと思っていた2年がもう過ぎてしまうんだなという実感が湧く瞬間でもありました。
これから、帰国のための各種手続き(日本までの航空券の手配、帰国後の東京での宿泊予約など)を自分でしなければいけません。

配属先での活動終了日は6月16日。もうあと2ヶ月ちょっとしかありません。
活動自体はこれからが面白くなるところなんですが、仕方ありません。やれるところまでやって、後は日本から見守ることにします。

ボリビア出国が6月26日で、28日には日本に到着します。東京で帰国手続きや健康診断をして、地元に帰るのは7月2~3日になりそうです。
# by ueueno | 2008-04-05 01:03 | En Bolivia